樋貝さん、ありがとう!

今日雑誌が届いた、gyoganzineと言う名前だ魚眼と聞いた時に

カメラのレンズのフィッシュアイが頭に浮かんだ、思った通り

写真家、樋貝さんの雑誌だった、独特の接写から見る雪のグラデーションの

色は樋貝さん独特の世界だ、雑誌というよりも写真集に近いかもしれない

ページをめくるとあっという間にその世界に引き込まれて、ラストまで、、

お勧め致します  一冊¥840  滑るだけじゃない滑りの向こうに有る世界も

勉強しておきたいと思う

毎年恒例でした

毎年3月の最初の週は、八甲田に滑りに行くと決めてから

どれぐらいだろう?もう10年位に成るかな?もっとかもしれない

で今年ももちろん行ってきましたが、、、まるで僕たちのツアーを祝う様に

日本海を北上して来た低気圧に、半分諦めて空港に集合、条件付きで

飛ぶと聞いた時は何年か前の羽田にお帰りUターンの嫌な思い出が浮かびましたが

ふと手元を見ると、預けた手荷物のチケットが、、

TT、、、これは良いこと有るかも?

で案の定、大揺れの青森上空旋回すること

30分、機長やってくれました

無事到着!その後の便、欠航したと聞きました

良かった!

 

 

まあそんな天候ですから、雪は有りましたが、風が強くてロープウェイは当然運休

軽くゲレンデを滑って、足慣らしの後は

こんなの行っちゃったりして

楽しい宴、田酒の杜氏さんが移籍して

作った宮古のお酒だそうです

復活から再生へ、、フェニックス

何か良いでしょこの名前

美味しかった!です

 

2日目は雪は良いのですが光が取れず、雪だけはいい感じの銅像、カモシカ

3日目にチャンスが訪れて、、

こんな集合写真になりました

 

 

 

 

 

 

今回のレディース

一番楽しんでたかな?

 

 

 

 

 

 

雛岳が綺麗に見えてました

 

 

 

 

 

 

 

又来ましょうね、お疲れ様でした、、あっ滑ってる写真が無い!楽しすぎて

撮るの忘れました、すみません   何時来ても、良い山、良い雪、良いガイド

そして良い宿の八甲田山でした     Peace!!!!!