波の有る日曜日

波が出ると湘南全体がそわそわして人の動きも凄いです

サーファーだけでなく普通の方々もなんとなく落ち着かない

ましてや今日の様に天気も最高で、昨日の嵐の後とくれば

一気に人が動いて、湘南中の道は渋滞が続きました、、

早朝からクローズ気味で始まった今日の波は8時頃から更に

サイズアップして鵠沼でもお化けは頭半ぐらいかそれ以上!

オフショアに磨かれて、綺麗な波でしたがいささか大きすぎたようで

逃げ込み場所の逗子湾は駐車場待ちがつねに15台くらいは居た様です

海にはサーファーが300位入ってたそうです、すごいねイツもなら

湖みたいな海ですよ、、僕は朝からお仕事モードで午前中は諦めていました

午後2時から東のリーフに行くと決めていましたので、まずは仕事に集中でした

思ったよりもサイズが下がり、着いた時は迷いましたが、天気に誘われて

入りました、結果は夕日が綺麗でサイズも少しは有って楽しめたし

空いてて良かった!

今日は東京でも木枯らし一号が吹きました、白馬ではスキー場もオープンしたし

明日もスノーボードのチューンを頑張らねば!雪の匂い冬の匂いがしてくるのも

もう少し、、 peace!!!!!

The SURFER’S JOURNAL 最新号届きました!

ということで。

The Surfer’s Journal #21.6 が届きました。

今回も素晴らしい写真、興味深い写真、、、、などなど

特集記事とともに掲載されています。

今回届いたのは、Original versionの英語版ですので、まだ写真チェックの

チラ読み程度ですが、、、、、、。

個人的には、この本のコンセプト ”People・Culture・Travel・Art” が

Surfingを透して表現されているのが気に入っています。

最新号が届くと私はまずTravel、Peopleをチェックします。

TSJ ありがとう!!今号で私の見たかった今まであまり目にする事の

無かったフランスの気取っていない!?波風景で楽しませてくれました。

たった一枚の写真ですが、、、、。

尊敬するMr.Mark Cunninghamの小さい記事も後ろの方に有ります。

英語のお勉強がてら読んでみます。

でも、凄いのは、、、Mr. Cunningham のサーフショット!

Body Surfing ではなくRegular Sufingのショットです。

He stands!とキャプションもあります、、、、。

英語版だからと難しく考えずに、簡単な英語部分だけでも読んで

世界を見て、自分の世界を広げませんか?

日本の雑誌には無い楽しみが有ります。おススメです。

* The Surfer’s Journal (英語版)は年6回発行で 一冊¥2,730(税込)です。